今回ご依頼頂いたのは、打痕や傷、塗装剥離が多いPRS CUSTOM22。
基本的にはこのような修理は受けませんが今回は特別に。
以下見ていただくと分かる通り、至るところの塗装に傷や打痕。激しいライブをしてきたのでしょう。
ところどころ補修したような箇所もあります。
作業中写真を撮る気も起きませんでしたが、小さいところからちまちま修理して行きました。
気が遠くなる。
黒つぶし部分は隠蔽がしやすいので比較的ラクでしたが、シースルーのトップは結構傷も深く目立つ。
見切りをつけることころはつけて、全体の印象がきれいになればよいかと。
バフまで行けば、苦労も報われます。
最組み込みしてようやく完成。
載せといてなんですが、打痕の修理等はご依頼頂いても受けられませんのであしからず。