Sustainiac stealth pro サスティナーをStrandbergに組み込みました。
ファンフレットに載せるのは初めてなので、フロントにサスティナードライバーを載せて、仮配線で機能することを確認しました。
ボディも小さめですが、コントロールザグリに無加工で基盤も収まります。
加工はバッテリーボックスの増設とスイッチ穴を空けるくらい。
バッテリーボックスの配線穴が、ブリッジのアンカーを避けるように絶妙な角度で空けます。
今回3Dプリンターで作ったジグで空けてみましたが、狙い通りの位置に貫通。
ここが一番の山場でした。
配線をして完成。
ボリューム位置を新しく空けてトーンを外して、元のポット穴にミニスイッチを取り付けました。
24フレットにファンフレットと、サスティナーを載せる条件としては心配でしたが、サスティナーが効き一安心です。